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クレジットカードの基礎知識 ~知っておくべきこと~

投稿日:2017年5月18日 更新日:

クレジットカードは今や当たり前のもので、誰もが1枚は持っているものではないでしょうか。これからクレジットカード申請しようかなと思っている方もいると思いますので、クレジットカードの基礎知識をここで説明していきますね。
今さら誰にも聞けないという方も是非ここで学んでください。

クレジットカードとは

現金を持っていなくてもクレジットカードを提示すれば、支払いの決済として利用することができるカードです。利用後、指定の口座から引き落としされます。今はほとんどの店舗で利用することができるため、1枚はあると便利なものです。クレジットカードを持つにはまず、カード会社へ申し込みをします。申し込み時に記入した内容で審査され、審査が通ればクレジットカードが送られてきます。しかし、審査が通らないことも多々あり、その場合はカードを手にすることはできません。収入や勤続年数、家族構成やローンの状況などから判断されます。きちんと支払いができる人だと信用されればカードを持つことが許されます。
審査基準はカード会社ごとに違います。

クレジットカードは誰もが持つことはできないのです。
まず、クレジットカード会社に信頼されるような行動をとりましょう。お金のトラブルはもってのほかです。

クレジットカードの種類やブランド

クレジットカードには5つの国際ブランドがあります。

VISA(ビザ)Master(マスター)

主に世界共通で使うことができるVISA(ビザ)とMaster(マスター)。世界2大ブランドです。VISAとMasterであれば海外でもほとんど利用できますからどちらかがあれば安心でしょう。

JCB(ジェイシービー)

日本でよく見かけるJCB(ジェイシービー)。こちらは日本で生まれた国際ブランドのカードです。海外での利用はVISAやMasterには劣りますが、日本で使うなら断然JCBがいいでしょう。加盟店舗数が多く、ポイント価値が非常に高いため、良く貯まり良く使うことができるんです。

American Express(アメリカンエキスプレス)DinersClub(ダイナースクラブ)

American Express(アメリカンエキスプレス)=(通称:アメックス)とDinersClub(ダイナースクラブ)こちらの2つは、持っているだけでステータス性があります。年会費が高く、富裕層向けのカードになります。加盟店はそれほど多くありません。カードの種類によっては庶民でも持つことができるカードです。

クレジットカードの仕組み

クレジットカードは私たちが加盟店で利用すると、カード会社は一定の加盟店手数料を差し引いて、加盟店へ利用代金を一旦立替払いしてくれます。その後、カード会社は会員から買い物代金を徴収します。指定の決済口座からの自動で引き落としされます。

クレジットカードの支払い方法

クレジットカードには主に4つの支払い方法があります。

一括払い

翌月に一括で支払いします。手数料や利息はかかりません。

分割払い

商品などを購入した際、支払回数、月々の支払額を決めて支払っていく方式です。支払回数を多くすれば、月々の支払い金額をを少なくすることができます。逆に、支払回数を少なくすれば月々の負担は増えますが、支払いを早く終えることができます。なお、利用金額や支払回数に応じて利息がかかります。
2回払いまでなら利息はかかりません。

リボ払い

リボルビング払いのことです。商品などを購入した際、月々の支払い金額を一定額に決めておき、その額を支払っていく方法です。例えば月々1万円の支払いと決めておいた場合、その後クレジットカードをどのように使用しても毎月の支払いは1万円と固定されます。残高が終わらない限り支払いは続きます。なお、利用金額や支払回数に応じて利息がかかります。

ボーナス払い

商品などを購入した際、翌ボーナス時期に一括して支払いします。手数料や利息はかかりません。支払い時期は、夏は7月か8月、冬は12月か1月になります。

金利手数料

金利手数料がかからない支払い方法

・一括払い

・2回払い

・ボーナス払い

金利手数料がかかってしまう支払い方法

カード会社によって金利は変わります。

・分割払い(だいたい12%から15%)

・リボ払い(だいたい15%から18%)

クレジットカードを作るための最低条件

・ほとんどのクレジットカードが、申し込める年齢は18歳以上からです。高校生は不可です。そして20歳以下は親の同意が必要です。
専門学生や大学生は学生専用のクレジットカードというものがありますので是非そちらを利用するといいでしょう。

・あとは収入、家族構成、勤続年数など申請するカードによってクリアしなければならない条件が異なります。

クレジットカードの知っておくと便利な用語

・カード署名(サイン)
クレジットカードの券面の裏側に利用者が自署するサイン。書き直すとカードの利用はできなくなる。その場合再発行する必要がある。

・盗難保険
ほとんどのクレジットカードにはカードの盗難や紛失などによる不正利用等に対する保険が付帯されています。カード所有者以外の人が勝手にカードを利用して使っても利用者に請求がされることはありません。

・サインレス決済
決済においてサインや暗証番号入力を不要とする決済方法のこと

・クーリングオフ
8日以内であれば無条件に申込みを撤回して契約解除ができること

・セキュリティコード
クレジットカードの裏面やサイン欄の右端ぐらいに印字されている3桁の数字。

・デポジット
保証金や預り金のこと

・一時増額
一時的に利用限度額を高めるための手続きのこと。通常クレジットカードの利用限度額は固定だが、特別な事情等によって利用額を増やしたいときはカード会社に問い合わせると利用限度額を一時的に引き上げることが可能。

・与信
クレジットカード会社がカード申込者に対して行う審査において、どの程度の与信枠(限度枠)を設けるかを決める審査のことを指す。

・電子マネー
電子マネーとは、電子的なデータのやりとりによって決済するサービス。カードをレジなどに置いてある端末に触れるだけで支払いができる。しかも、精算の時にサインの必要がないため非常に便利。主な電子マネーにEdy(エディ)、Suica(スイカ)、nanaco(ナナコ)、WAON(ワオン)がある。

・デビットカード
クレジットカードは利用後、後日口座から引き落としされるが、デビットカードは即口座から引き落としされます。口座に残高がないと利用できません。JデビットとVISAデビットの2種類がある。VISAデビットは海外でも利用することができる。

・ポイント付与率
カード会社が100円の利用に付き何ポイントを会員に対して付与するのかという割合のこと。

・マイレージ
(=マイル)。航空会社がポイントとして用いている単位。飛行機の搭乗や提携するショッピング施設などのポイントを交換することで貯めることができる。

・キャッシング枠
カード会社が会員に対して与信するカードキャッシングの利用可能枠のこと。会員はカード会社が決めたキャッシング枠の範囲内でキャッシングを利用することができる。

・ショッピング枠
カード会社が会員に対して与えるショッピングの与信枠のこと。ショッピング限度額。

まとめ

・5つの国際ブランドがあるので、自分に合ったものを選ぶと良い

・支払い方法もあなたに合った方法を選びましょう。

・知っておくと便利な用語は覚えておきましょう。





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