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裏技

空港のラウンジ。クレカがあれば使い放題!?

投稿日:2017年12月24日 更新日:

皆さんは空港のラウンジを利用したことがありますか?ラウンジと言えば高級なイメージ、一般人はなかなか使えないイメージがあるかもしれません。

しかし、クレジットカードを上手く使えば私たちでもラウンジを気軽に使うことができるのです。その方法をご紹介します。

ラウンジとは何か?

ラウンジが何か分からなければ話が進みませんので、まずはラウンジの説明をします。簡単に言うと、ビジネスクラス、ファーストクラスの座席を購入したお客を接待するために、各航空会社が空港内に用意したスペースのこと。ラウンジ利用者は、手続きを済ませてから出発するまでの待ち時間に自由に利用できます。

参考までに、座席の違いを簡単に説明します。

エコノミークラス

一般人であれば一番利用機会の多い座席だと思います。

 

ビジネスクラス

預け荷物が25キロまでに増えたり、座席の配置が互い違いになっていたり、シートがフラットになるまで倒せたり、食事の内容が少しランクアップしたり、という点がエコノミークラスとの違いです。加えて、今回のテーマである「ラウンジ」に入る権利があります。

 

ファーストクラス

多機能で豪華な座席、豪華な食事、出発空港によっては「ファーストクラス専用ラウンジ」が利用できます。専用ラウンジのない空港でも、ビジネスクラスと同様のラウンジが利用可能です。

ラウンジが利用できるのは、基本的にはビジネスクラスまたはファーストクラスの座席を予約している人、ということになります。

ラウンジにまつわる犯罪?

以前、ラウンジで年間300回以上も無銭飲食を繰り返していた中国人男性が話題になりました。

何が起きたかというと、この男性は中国東方航空のファーストクラスチケットを購入しました。西安空港のファーストクラス専用ラウンジで飲み食いをした後、なんとフライト予約を翌日に変更、帰宅します。

それを毎日毎日、1年間も繰り返し、無銭飲食を繰り返したそうです。さすがに不審に思った航空会社が調査を開始したところ、男性は払い戻しを申請。航空会社は払い戻しを拒否する理由もなく、この男性の払い戻し要求を受けたそうです。

これがどこまで本当の話かは分かりませんので、この男の行動が本当に実現できるものなのか?調べてみました。

中国東方航空における西安~北京間ファーストクラスチケットの値段は、約12万円。フライト2時間前までに申し出ると、予約変更が可能とのこと。何度も予約を変更してはラウンジのサービスを受けることは理論上可能ですが、1年間も不審がられずに続けることなんて可能なのでしょうか…?

ラウンジの場所は、チェックインを終え、セキュリティーチェックを抜けた後にあります。

ラウンジ利用後に予約変更した場合、空港外に出るには特別な手続きが必要。1度や2度ならまだしも、何度も何度もそのような行為をして不審がられないわけがありません。

何とか空港外に出る場合でも、満額返金はありえません。10%の手数料がひかれます。ですので、この記事は面白いですが信憑性に欠けますね。

ラウンジでは何ができるの?

静かで落ち着いたラウンジには、座り心地のよいソファが用意されています。

飲み物やサンドイッチなどの軽食は無料で提供され、アルコールも用意されています。インターネットはもちろん使い放題で、なんとアメニティのそろったシャワー室まで完備されています。

羨ましいですね、ラウンジ。一般人の私達には縁のない場所のように感じるかもしれません。

しかし、実はビジネスやファーストのチケットが無くてもラウンジを利用できる方法があります!

もちろん、チケットの偽造や上記のようなズルをして忍び込むわけではありません。

エコノミーな我々がラウンジを利用する方法は二つ。

一つ目は、各航空会社のマイルカードでゴールド会員になること。二つ目は、各ラウンジの「メンバー」になることです。

 

エコノミークラスでもラウンジを利用する方法!

ゴールド会員になる

ゴールド会員になるためには、どの航空会社でも年間5万マイル程度利用することが必須です。例を出すと、日本~ニューヨークの距離が約7千マイルなので、日本~ニューヨーク年間4往復しないと達成できない距離です。

一往復12万円と見積もると、ゴールド会員になるためには年間約50万円かかります。エコノミーの我々にはちょっと厳しいですね。

ラウンジのメンバーになる

ユナイテッド航空を例にします。年会費500ドルの「ユナイテッドクラブ」に加入することで、成田空港のユナイテッドクラブや関西空港のラウンジが使用できます。

ただし、利用できるのはユナイテッド直営ラウンジのみです。他社のラウンジにはほとんど入れないので、頭に入れておきましょう。

デルタ航空の「デルタクラブ」は、ユナイテッド航空よりもさらに高い年会費695ドル。羽田空港のラウンジも利用可能です。しかし、出発前の数時間のために5万円、7万円と支払う必要があるのか?とも感じます。

ちなみに非会員の場合でも、1枚50ドルのチケットを購入すれば、非会員でもラウンジを利用できます。つまり、年間数回だけラウンジを利用する人は、このチケットを買った方がお得。年間10回以上ラウンジを使いたい人は会員になった方がお得。

 

その他

お得にラウンジを利用する方法のひとつに「プライオリティパス」の利用があります。入会すれば世界6000か所以上のラウンジを使用できます。しかも、年間249ドル。年に10回ラウンジを利用すれば、1回あたり25ドルという計算になります。

 

エコノミーの我々が最もお得にラウンジを利用する方法

これでも「まだ高いなぁ…」と思う人には、さらにお得な情報があります。

それは、クレジットカードの「ゴールドカード」を使うこと。

ゴールドカードには、「ラウンジ使い放題」という付帯つきのものがあります。

簡単に言うと、年会費1万円の楽天ゴールドカードさえあればラウンジが使い放題!ということです。

例えば、MUFGプラチナアメックス、セゾンプラチナビジネスアメックス、シティゴールドカー、楽天ゴールドカード等があります。

これらがあれば、プライオリティパスの権利が付帯で手に入ります。

LCCにもラウンジがある!

近年、LCCを利用する人が増えています。私もそのうちの一人。「LCCにはラウンジなんてないでしょ」と思っていましたが、実はあります!

例えば、クアラルンプール国際空港LCCターミナルに専用ラウンジがあります。

場所は、二か所(LCCターミナル出発ロビー片隅/国際線搭乗ゲート【T1】向かい)。

時間は、年中無休24時間営業。

お粥やサラダなどの軽食、ソフトドリンク、イスラム教の禁酒日以外はビールなどが無料で提供されます。

最後に 

最近はセキュリティの関係から、出発時間の遥か前に空港に到着しなければいけません。

だからといって空港に早く着いても特にやることはなく、暇を持て余す。空港内の飲食店は割高のため、入る気にもならず。

それよりだったら、軽食食べ放題、ソフトドリンク飲み放題、ネット使い放題のラウンジでゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか?

身体に負担のかかるエコノミークラスの移動の前は、ラウンジでゆったりした時間を過ごしましょう!

まとめ

  • ラウンジを使う方法は様々!
  • 特にクレジットカードのゴールドカードを利用すれば、エコノミークラスでもラウンジをお得に利用できる!





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